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ちょっとしたネタ、世界観、設定、はたまた更新したものについてのレビューとかを、思いついたときに気の向くまま垂れ流していく。
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■ネタバレ対策を
一切していません■
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021:小さな約束~030:巡礼者達までのレビュー。
● 021:小さな約束
ここへきて、ようやく少年は誰かと共に進む道、というものに出会ったようです。
ヒバリは、実は初期の設定では仲間になる予定がなかったのですが(笑)、リメイク前の作品が終わる頃には少年にとっても私にとっても、いつのまにやらなくてはならない存在に変わっていました。
人ではないけれど、いつも傍らにいて、支えてくれる仲間。恋愛とか、友情とか、そういう表現では言い表せない関係が、また少年と似合って良いんじゃないかななんて。
● 024:道化師
仕事に誇りを持つことって、本当に大切だと思うのです。
自分の行うことに誇りを持って、じっくりと考えて、それを為す。誰のためでもありません。ただ自分のために行うんです。誇りを持って行った仕事が終わったときの満足感と言ったら、もう一言では言い表せない。そういうものなのです。
私に、誇りを持つことの大切さを教えてくれたのは前にバイトでいっていた店のみなさん、お店の方一人一人でした。
一人一人が自分の仕事に自信を持って、誇りを持って達振る舞う姿は、バイト初めて皿洗いのつもりで入ったのが半ウェイトレス、という感じであたふたしていた私の憧れでした。
店員さん一人一人が凄く生き生きしていて、お店の雰囲気もとても明るくて、今でもあの店が大好きです。
● 028:カーニバル
今回のお話で登場した男の子、名前は「ラト」といいます(笑
旅の歯車には、何人かのゲストが登場します。私が書いている別の話に出てくる登場人物が、フラリと迷い込んでくる。その人達が、「ゲスト」です。
リメイク前の作品では、全部で12人が色々なところから迷い込んできていました。リメイク版は、もう少し減って10人くらいになる…かな?
とは言えここで登場したラトは、既に「吟詠旅譚」のあの子とは全くの別人です。
こちらで出てきたのは旅譚の前に書いていた、「king」という話の主人公でした。旅譚のラトの元になった子なので何となくの性格は似ていますが、三つ目もないし、もう少し明るかった(笑
「king」は昔、サイトの隠しページ(今現在はないです)でちょっと置いていただけなんですが、今みたいな作風に変えてから初めて書いた作品なので、今でも大切に保管してあります。
旅譚が大分進んだら、「こんなラトもいたんですよー」みたいな感じでこっそり載せてみたいな。
● 021:小さな約束
ここへきて、ようやく少年は誰かと共に進む道、というものに出会ったようです。
ヒバリは、実は初期の設定では仲間になる予定がなかったのですが(笑)、リメイク前の作品が終わる頃には少年にとっても私にとっても、いつのまにやらなくてはならない存在に変わっていました。
人ではないけれど、いつも傍らにいて、支えてくれる仲間。恋愛とか、友情とか、そういう表現では言い表せない関係が、また少年と似合って良いんじゃないかななんて。
● 024:道化師
仕事に誇りを持つことって、本当に大切だと思うのです。
自分の行うことに誇りを持って、じっくりと考えて、それを為す。誰のためでもありません。ただ自分のために行うんです。誇りを持って行った仕事が終わったときの満足感と言ったら、もう一言では言い表せない。そういうものなのです。
私に、誇りを持つことの大切さを教えてくれたのは前にバイトでいっていた店のみなさん、お店の方一人一人でした。
一人一人が自分の仕事に自信を持って、誇りを持って達振る舞う姿は、バイト初めて皿洗いのつもりで入ったのが半ウェイトレス、という感じであたふたしていた私の憧れでした。
店員さん一人一人が凄く生き生きしていて、お店の雰囲気もとても明るくて、今でもあの店が大好きです。
● 028:カーニバル
今回のお話で登場した男の子、名前は「ラト」といいます(笑
旅の歯車には、何人かのゲストが登場します。私が書いている別の話に出てくる登場人物が、フラリと迷い込んでくる。その人達が、「ゲスト」です。
リメイク前の作品では、全部で12人が色々なところから迷い込んできていました。リメイク版は、もう少し減って10人くらいになる…かな?
とは言えここで登場したラトは、既に「吟詠旅譚」のあの子とは全くの別人です。
こちらで出てきたのは旅譚の前に書いていた、「king」という話の主人公でした。旅譚のラトの元になった子なので何となくの性格は似ていますが、三つ目もないし、もう少し明るかった(笑
「king」は昔、サイトの隠しページ(今現在はないです)でちょっと置いていただけなんですが、今みたいな作風に変えてから初めて書いた作品なので、今でも大切に保管してあります。
旅譚が大分進んだら、「こんなラトもいたんですよー」みたいな感じでこっそり載せてみたいな。