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ちょっとしたネタ、世界観、設定、はたまた更新したものについてのレビューとかを、思いついたときに気の向くまま垂れ流していく。
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吟詠旅譚(ぎんえいりょだん)は、「風の謡」「海の謡」「太陽の謡」の三部からなる透のオリジナルストーリーです。
風の謡は、クラヴィーア国第三王子のアルト。
海の謡は、藍天梁国、女帝環黎の養子である紫萌。
太陽の謡は、辺境の町に住む三つ目の少年ラト。
それぞれの謡に、それぞれの主人公がいます。
彼らの際だった共通点は、ただ一つ。精霊と会話が出来ること。
三つの物語は近づいたり、離れたり、一定の距離を保ちながら、並行して進んでいきます。
いずれ、出会うこともあるでしょう。戦うことも、あるかもしれません。
そんな中で、三人の少年少女はどんな風に自分の命を旅していくのでしょうか。
三人のうち一人でも、あなたに共感してもらえる、
一緒に旅することができる、そういう誰かがいることを願っています。
※1
作者的オススメ読書順は、風一章→太陽一章→海一章→風二章→風三章→風四章です。
※2
年齢制限は設けていませんが、一部に流血などのシーンを含むことがあります。
そういった描写に不快感を感じられる方にはお勧めしません。
風の謡は、クラヴィーア国第三王子のアルト。
海の謡は、藍天梁国、女帝環黎の養子である紫萌。
太陽の謡は、辺境の町に住む三つ目の少年ラト。
それぞれの謡に、それぞれの主人公がいます。
彼らの際だった共通点は、ただ一つ。精霊と会話が出来ること。
三つの物語は近づいたり、離れたり、一定の距離を保ちながら、並行して進んでいきます。
いずれ、出会うこともあるでしょう。戦うことも、あるかもしれません。
そんな中で、三人の少年少女はどんな風に自分の命を旅していくのでしょうか。
三人のうち一人でも、あなたに共感してもらえる、
一緒に旅することができる、そういう誰かがいることを願っています。
※1
作者的オススメ読書順は、風一章→太陽一章→海一章→風二章→風三章→風四章です。
※2
年齢制限は設けていませんが、一部に流血などのシーンを含むことがあります。
そういった描写に不快感を感じられる方にはお勧めしません。