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ちょっとしたネタ、世界観、設定、はたまた更新したものについてのレビューとかを、思いついたときに気の向くまま垂れ流していく。
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■ネタバレ対策を
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芋子さんからいただいたバトン!
創作☆ヒーロー&ヒロインバトン~修羅場編~
このバトンは創作作家様のヒーロー&ヒロインとその恋敵に質問しちゃうバトンです☆
→旅譚も二幕になればそれなりに恋愛色が出てくるんですが、今のところそういう感じがほとんど無いので(笑)まあなくもないかなーという人選でやってみます。
さりげなくキャラクターで答える系のバトンって(多分)初めてなので、上手くやれるか恐ろしいです……。
あ、鷏良が若干黒いので注意ですよ!
●主人公、ヒーローorヒロイン、恋敵の順でお名前をどうぞ!!
ツキ「……」
鷏良「……えっと」
紫萌「(何事もなかったかのように)あ、ツキと鷏良と私で答えます!」
●3人が揃って出会った場所はどこ?また、どんな状況でした?
紫萌「えっと、ツキと会ったのは紫萌が環黎様と一緒に塔へ行ったときで……鷏良とはオルビタ様の屋敷でだったけど……」
鷏良「三人であったのは、あのお屋敷で僕たちが天井裏から落ちたときだよね」
紫萌「あっ、そうよね! ツキが助けに来てくれて……」
ツキ「……」
紫萌(どうしよう、ツキの機嫌が凄く悪いわ……)
●主人公さん、恋敵の第一印象は?
ツキ「……主人公?」
紫萌「あ、今は立場的に、ツキが答えたらいいんじゃないかしら」
ツキ「ふうん……。男性が主人公だと仮定されているバトンなんだから、他の奴らが答えればいいのに」
鷏良「そっちにはそっちの事情があるんだって。それで、僕の第一印象って……」
ツキ「(ちらりと鷏良を見て)……はっ」
紫萌&鷏良(は、鼻で笑った……)
●恋敵さん、主人公の第一印象は?
鷏良「………」
紫萌「し、鷏良?」
鷏良「いつも眉間に皺が寄ってる怖い人!」
●ヒーローorヒロインさん、お二人の第一印象は?
紫萌「これは私が答えるのかしら……。
えっと、ツキのことは大人っぽい人だなって思ったの。始めだけね!(笑)あと、鷏良は……
鷏良は……なんか、あの、すっぽんぽんだったから…その印象が強いというか……」
ツキ「………!?(隕石に当たったくらいの衝撃)」
●では今の印象は?お互い言い合っちゃってください!!
ツキ「もう嫌だ。さっきの回答でもう何も聞きたくなくなった」
紫萌「私はツキがどう思ってるのか、興味あったんだけどな」
ツキ「……!」
紫萌「??」
ツキ(……。いや、だめだ。期待したら負けだ紫萌に限ってそれはない)
●現在のお三方の関係を簡単にお願いします!
紫萌「仲良しよね!」
ツキ「……」
鷏良「……」
紫萌「……。…… 仲 良 し よ ね ?」
ツキ&鷏良「………はい」
●恋敵さんはどうして好きになったと思います?
鷏良「だって紫萌だもん!僕、紫萌のことは何回でも好きになる自信があるよ!!」
紫萌「ありがとう。私も鷏良のこと、大好き!」
ツキ「……」
●ヒーローorヒロインさん、ぶっちゃけどっちの方が好きですか?
紫萌「えっ?どっちが好きって………」
ツキ(どっちも、とか言うんだろ。どうせ)
紫萌「どっちも好きよ! 弟みたいなものだし!!」
ツキ「………!!!!(セカンドインパクト)」
●それを聞いたお二人は感想をどうぞ。
鷏良「だって僕、紫萌のほんとうの弟の名前をもらったんだもんね!」
ツキ「もういい。ホントもうなんでもいいから帰りたい……」
●敗因はなんでしょう?
鷏良「はいいん? って何??」
紫萌「えっと、負けた原因ってことかしら……」
鷏良「ふうん……。
僕、負けたと思ってないけどね」
●それでもやっぱり好きですか?
鷏良「好きー!!」
●大好き?
鷏良「大好きー!!」
紫萌「ツキ、大丈夫…?」
ツキ「もう嫌だ。同じ顔がああいうこと口に出してるのを見てると吐きそうだ……!!」
●愛してる?
ツキ「あ、あああああ愛っ…!?」
鷏良「愛してる!」
紫萌「私もー!」
ツキ「そ、そういうことを軽々しく口に出すんじゃない……!」
●モテモテですね!
紫萌「私も二人のこと大好きだから、嬉しいな!」
●最後に一言!
鷏良「とっても楽しかった!」
紫萌「そうねー」
ツキ「もう二度とこういう談義には参加したくない……」
●回したい人
ツキ「終わったか? 終わったんだな? もう帰るからな!」
紫萌「あっ、待って! まだ『回したい人』っていう欄が……。あー、もう。行っちゃった」
鷏良「紫萌! 見て、見て、あそこのアイスおいしそう!」
紫萌「えっ、ちょっと鷏良まで――!!」
ということで、転がしときます!
ツキ、ひたすら不憫でごめんね!(笑)
このバトンは創作作家様のヒーロー&ヒロインとその恋敵に質問しちゃうバトンです☆
→旅譚も二幕になればそれなりに恋愛色が出てくるんですが、今のところそういう感じがほとんど無いので(笑)まあなくもないかなーという人選でやってみます。
さりげなくキャラクターで答える系のバトンって(多分)初めてなので、上手くやれるか恐ろしいです……。
あ、鷏良が若干黒いので注意ですよ!
●主人公、ヒーローorヒロイン、恋敵の順でお名前をどうぞ!!
ツキ「……」
鷏良「……えっと」
紫萌「(何事もなかったかのように)あ、ツキと鷏良と私で答えます!」
●3人が揃って出会った場所はどこ?また、どんな状況でした?
紫萌「えっと、ツキと会ったのは紫萌が環黎様と一緒に塔へ行ったときで……鷏良とはオルビタ様の屋敷でだったけど……」
鷏良「三人であったのは、あのお屋敷で僕たちが天井裏から落ちたときだよね」
紫萌「あっ、そうよね! ツキが助けに来てくれて……」
ツキ「……」
紫萌(どうしよう、ツキの機嫌が凄く悪いわ……)
●主人公さん、恋敵の第一印象は?
ツキ「……主人公?」
紫萌「あ、今は立場的に、ツキが答えたらいいんじゃないかしら」
ツキ「ふうん……。男性が主人公だと仮定されているバトンなんだから、他の奴らが答えればいいのに」
鷏良「そっちにはそっちの事情があるんだって。それで、僕の第一印象って……」
ツキ「(ちらりと鷏良を見て)……はっ」
紫萌&鷏良(は、鼻で笑った……)
●恋敵さん、主人公の第一印象は?
鷏良「………」
紫萌「し、鷏良?」
鷏良「いつも眉間に皺が寄ってる怖い人!」
●ヒーローorヒロインさん、お二人の第一印象は?
紫萌「これは私が答えるのかしら……。
えっと、ツキのことは大人っぽい人だなって思ったの。始めだけね!(笑)あと、鷏良は……
鷏良は……なんか、あの、すっぽんぽんだったから…その印象が強いというか……」
ツキ「………!?(隕石に当たったくらいの衝撃)」
●では今の印象は?お互い言い合っちゃってください!!
ツキ「もう嫌だ。さっきの回答でもう何も聞きたくなくなった」
紫萌「私はツキがどう思ってるのか、興味あったんだけどな」
ツキ「……!」
紫萌「??」
ツキ(……。いや、だめだ。期待したら負けだ紫萌に限ってそれはない)
●現在のお三方の関係を簡単にお願いします!
紫萌「仲良しよね!」
ツキ「……」
鷏良「……」
紫萌「……。…… 仲 良 し よ ね ?」
ツキ&鷏良「………はい」
●恋敵さんはどうして好きになったと思います?
鷏良「だって紫萌だもん!僕、紫萌のことは何回でも好きになる自信があるよ!!」
紫萌「ありがとう。私も鷏良のこと、大好き!」
ツキ「……」
●ヒーローorヒロインさん、ぶっちゃけどっちの方が好きですか?
紫萌「えっ?どっちが好きって………」
ツキ(どっちも、とか言うんだろ。どうせ)
紫萌「どっちも好きよ! 弟みたいなものだし!!」
ツキ「………!!!!(セカンドインパクト)」
●それを聞いたお二人は感想をどうぞ。
鷏良「だって僕、紫萌のほんとうの弟の名前をもらったんだもんね!」
ツキ「もういい。ホントもうなんでもいいから帰りたい……」
●敗因はなんでしょう?
鷏良「はいいん? って何??」
紫萌「えっと、負けた原因ってことかしら……」
鷏良「ふうん……。
僕、負けたと思ってないけどね」
●それでもやっぱり好きですか?
鷏良「好きー!!」
●大好き?
鷏良「大好きー!!」
紫萌「ツキ、大丈夫…?」
ツキ「もう嫌だ。同じ顔がああいうこと口に出してるのを見てると吐きそうだ……!!」
●愛してる?
ツキ「あ、あああああ愛っ…!?」
鷏良「愛してる!」
紫萌「私もー!」
ツキ「そ、そういうことを軽々しく口に出すんじゃない……!」
●モテモテですね!
紫萌「私も二人のこと大好きだから、嬉しいな!」
●最後に一言!
鷏良「とっても楽しかった!」
紫萌「そうねー」
ツキ「もう二度とこういう談義には参加したくない……」
●回したい人
ツキ「終わったか? 終わったんだな? もう帰るからな!」
紫萌「あっ、待って! まだ『回したい人』っていう欄が……。あー、もう。行っちゃった」
鷏良「紫萌! 見て、見て、あそこのアイスおいしそう!」
紫萌「えっ、ちょっと鷏良まで――!!」
ということで、転がしときます!
ツキ、ひたすら不憫でごめんね!(笑)